河北新報ニュース トウケイニセイ凱旋 水沢競馬場で12日式典
トウケイニセイ凱旋 水沢競馬場で12日式典 岩手で余生を送ることが決まった伝説の名馬トウケイニセイ=馬っこパーク・いわて 競馬界で「岩手の怪物」と言われた伝説の名馬トウケイニセイの凱旋(がいせん)セレモニーが12日、岩手県奥州市の水沢競馬場で行われる。 岩手競馬の今季最後の重賞レース「トウケイニセイ記念」前に開催。午後1時20分ごろから、トウケイニセイの主戦騎手だった菅原勲騎手と小西重征調教師が登場し、思い出を語る。引退レースとなった1995年「桐花賞」で着けたゼッケンのレプリカ1枚が当たる抽選会もある。 トウケイニセイは岩手競馬所属の牡馬で現在22歳。1989年のデビュー戦で勝利後、脚を痛め1年半休養。復帰後は当時の日本記録となる18連勝をマークした。2着以内に入る41連続連対はいまだに日本記録として残る。 現役引退後は北海道日高町などで種牡馬生活を送り、先ごろ余生を過ごすため、岩手県滝沢村の「馬っこパーク・いわて」に移った。 小西調教師は「かわいがってもらったファンの前に、トウケイニセイと一緒に立てるのは楽しみ」と話している。







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